2024.09.26 語録…
- 道家やすなり
- 2024年9月26日
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一部世間では、総裁選の話題で盛り上がっている。
時代を反映して魅力的な候補もいなく、お好きなようにどうぞという選挙になっている。岐阜の選挙もこれから入れ替え劇が続くが、我が市議会の定数減を進めたい。
石破、小泉、林、加藤、河野と続く世襲オンパレード。
この国の政治は4割の世襲で回っているわけで、彼らは幸せなことかもしれないが、国や国民の幸せになっていかなくてはならない。
永く政治や町内活動を見てきた。
どちらも高齢者主体の団体。ちょっと違うなぁと。
それは、崇高な人物が皆無で人格を貴重とする者がそれらから距離を置いている。役職や権力にしがみつき、意外に暴力的だ。口撃集団化している。歳をとり仲間が必要とする者で構成する先細りの団体なんだなぁ。
兵庫知事の不信任案可決。
本人は議会解散を避けるつもりか。知事を放置してきたポンコツ議会は解散がベター。私も市長を辞させ再選させる事をやったけど、議会構成が変わらず僅差で政策が負けた経験がある。首長である以上、自分の勝利だけでなく議会構成にも手を入れれないなら辞めた方がいい。

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